一般演題登録

  • 本学術大会WEBサイトでは、オンラインで演題登録を受け付けます。

    演題登録期間:2021年4月16日(金)正午~5月19日(水)正午

    6月9日(水)正午まで再延長いたしました。

    一般演題の募集を締め切りいたしました。
    たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。


     ※演題登録期間後の登録・修正はできません。


  • 演題登録方法

    1.オンライン登録について

    1)メールアドレスの登録

    新規登録画面よりご自身のメールアドレスを登録してください。
    ログインパスワードと入力画面のURLを案内するメールが届きます。
    このパスワードは登録内容の確認・修正の際に必要となりますので、お忘れにならないように管理してください。
    なお、パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティ上、お答えできませんのでご了承ください。
    ※メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等に振り分けられていないかをご確認ください。


    2)修正・確認・削除

    演題募集期間中は何度でも確認・修正・削除ができます。
    演題登録画面にログインして「演題の確認と編集」を選択して下さい。


    2.発表時間 ※使用言語:日本語

    一般口演:発表7分、質疑応答2分(予定)


    3.入力の制限について

    1)演者は発表演者・共同演者を含めて10名まで

    2)所属機関は 10箇所まで

    3)演題名は全角60文字まで

    4)抄録本文は全角900文字まで(半角文字は、0.5文字として数えます)

    ※登録したタイトル、演者名、所属、抄録本文はそのまま抄録原稿となりますので、十分にチェックしてください。


    4.個人情報保護

    個人情報保護法の施行に伴い、症例を学会等で発表するときは、匿名化することが前提となります。抄録作成、発表の際にはプライバシーにご配慮をお願いいたします。


    5.演題登録画面の入力項目

    1)演題カテゴリ入力【必須】

    必ず、演題カテゴリ(A:病原体、B:臨床・基礎項目、C:疾患)を選択してください。
    また、それぞれの演題カテゴリの「演題選択肢」も必ず選択してください。


    2)学会賞の応募

    演題登録時に「応募する」を選択してください。
    応募資格:2021年10月1日時点で筆頭著者(演者)が40歳以下であること


    3)症例検討会「症例から学ぶ神経感染症・免疫疾患」の応募

    ポスターダウンロード(PDFデータ)

    日本神経感染症学会では、神経感染症診療に従事する医師間の交流・意見交換の場として、「若手医師を応援する会」を立ち上げ、2017年の学術大会より症例検討会を開催しています。
    本セッションは、若手が発表して専門医等が解説する症例検討(4演題の予定、各演題で症例提示と解説を30分で行う)という最終的には、若手医師だけではなく、指導医と若手医師の双方の立場を尊重した、双方にとってのより良い学習環境となることを目的としています。
    つきましては、「治療成功例のみならず教訓となりうる経験例や診断困難例など貴重な症例」を本学術大会ホームページよりご応募いただきますようお願い申し上げます。なお、発表は、症例提示を担当された若手の先生に、疾患の解説を指導された先生にそれぞれお願いしたいと存じます。


    <症例検討会の演題登録方法>

    症例検討会「症例から学ぶ神経感染症・免疫疾患」での演題発表を希望される場合は、一般演題登録よりご応募ください。
    演題登録時に、症例提示をされる演者を「筆頭著者」に、解説をされる演者を「共著者2」にご登録ください。学会賞と重複して応募することができないこと、応募多数の場合には一般演題としてご発表いただくことをご了解いただきますようお願いいたします。


    6.一般口演採択結果

    演題登録時に入力されたメールアドレスならびに本ホームページ上においてお知らせいたします。
    ※筆頭著者の電子メールアドレスは、提出者の責任において使用可能なE-mailアドレスを登録してください。